愛知県 がれき受け入れ 

愛知県 がれき受け入れ 年間15万トン処理へ
2011年4月23日 09時20分 中日新聞
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011042390092013.html
愛知県によると、宮城、岩手、福島各県から受け入れる災害廃棄物は焼却処理が年14万トン、破砕処理が年1万トン、埋め立て処理が年0.2万トン。愛知県内は34市町村に処理施設があり、県は処理能力に余裕のある自治体に受け入れを求める考え。放射性廃棄物や有害物質は受け入れない。

放射性廃棄物や有害物質は受け入れない。」ヨウ素131やセシウムが降り積もっているがれきはそれらではないのか。災害廃棄物を焼却施設などで処理したら、付着している放射性物質はまた空へ立ち上ることにならないのだろうか。痛み分けなのだろうか。