「ケロロ軍曹」にであった!であります
子どもの成長にともなってママのアニメ視聴番組が変わります。幼少期は「アンパンマン」とNHK → 少し子どもになって日曜朝スーパーヒーロータイム(レンジャーもの、仮面ライダー、プリキュア) →しっかり子どもになって月曜19時「結界師」・「コナン」、「ポケモン」…
現在「ポケモン」と「プリキュア5」と「ケロロ軍曹」。「ケロロ軍曹」をうけながら見る5歳母子。タママかわいい♪これらは教義よりも熱く語れるに違いない。
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「ケロロ軍曹とは」(はてなダイアリー)←充実。でみていたら、
「ケロロ軍曹」は太平洋戦争当時の日本軍の帽子と服装で論難を呼んだ・・・(こうていの日々の記録)と書いてあった。
(今ほど皇帝氏よりコメントをいただきました。上記は韓国の「毎日新聞」からの引用で、これについて皇帝氏は何らかの曲解や恣意的な翻訳がなされているのではなかろうか、と思われたということが書かれてありましたことをここに加筆します。)
確かに、帽子のようなあの頭、敬礼や「で、あります」は軍隊っぽくてやばいかなぁと思ってはいたが、(そもそも軍人なんだけど、日本軍賛美のようで、やばいかなと。)とりあえず無邪気に楽しみたいと思う。(しかし知らないうちに母子共ども洗脳されたら困るなぁ。兵士送り出しちゃいますねぇ。)