「笑い話有り」の法話依頼

10月の半ばに町内のU地区老人会から12月の法話依頼を受けた。今月中に講題をお伝えする約束をした。なんでも「この前来てもらった時にすごく評判がよかった」、そうで、(老人会)会議で私が講師として呼んでいただくことに可決されたそうである。ということで、二ヶ月前からプレッシャー。しかも「笑い話有り」でお願いされた、軽くというか快くひきうけてしまった、うー。
そもそもどんな話が聞きたいのだろう、いや何を話したいだろう、いや、私が何を聞きたいだろう・・・熱帯魚にへばりついてそんな自問を繰り返している、答えはまだない。