一喝されたいかも

明日でようやく3月11日から続いた法話の日々が終わる。次は5月末までない。芳立さんのところに大事なことが書いてあった。「芳立五蘊http://www.magadha.net/horyu/log/eid1976.html
そういえば友人が「疎開の勧め」シリーズのこと話していたな。芳立さんに私の法話原稿読んでもらいたいなぁ。一喝されそうだ。だから読んでほしい。パニックしている自覚があるけれど、なんとか言葉にしたいと、おばあちゃんに小さな子どもたちのお母さんに伝えたいと思うのだけど、それでは(そんな言葉では)だめだと言われそう。一応、当方には手厳しい原稿チェック係がいるのだけど、今回は誰にも叱ってもらえてないので、なお不安だ。だいたい私が原発事故語るなんてはじめから手に負えないことなんだ。だからそこで語ってきた。おばあちゃんたちは聞いてくれた。5日間毎日来てくれる人もいた。自分の話してきたことにとまどいがないわけでない。だけどやっぱり一喝されたら落ち込むな。