2007-08-31から1日間の記事一覧

「『出離その期なし』より」永代経法話2

三帰依文 テーマ 日ごろのこころにては往生かなうべからず ―日常性の闇― 何をよろこんでも何を思っても、感じたことも受け取った事も、すべてが日常の中に埋没してただ過ぎてゆく、一体何を聞いて来たのか。 今配布しましたのは、今度ある勉強会のご案内です…